
思っていた以上に“繊細”な仕事だった
入社した理由はシンプルで、「稼げそうだったから」です。
でも実際に現場に入ると、ただ力仕事をするだけじゃありませんでした。
扉一つ取り付けるにも、1ミリ単位で調整が必要です。建物って現場ごとに微妙に違うので、「とりあえず付ければ終わり」という仕事ではないんですよね。
最初はその難しさにかなり驚きました。
でも逆に、その細かさが面白いとも思いました。

できることが増えるほど、仕事が面白くなる
この仕事は、年数を重ねるほどできることが増えていきます。
最初は分からなかったことも、現場を経験していく中で少しずつ身についていきました。
今では建具全般の施工や加工もできるようになってきています。
どんな種類の扉でも対応できるようになってくると、自分の成長を感じられて嬉しいです。
アフターメンテナンスで現場に行った時に、「やっぱりプロはすごいね」と言ってもらえた時は、本当にやっててよかったと思いました。
自分たちにとっては普段の仕事でも、お客様からすると“職人技”なんだなと実感します。
友達みたいに働ける会社
水上工芸は、みんな優しくて気遣いができる人が多いです。
仕事中はちゃんと集中しますが、距離感はかなり近いと思います。友達みたいな感覚で仕事できるので、変に気を使いすぎることもありません。
あと、会社自体がまだ若いので、自分たちの意見をちゃんと聞いてくれます。
「ここ改善した方がいいんじゃないか」みたいなことを言うと、実際に改善してもらえることもあります。
そういう風通しの良さは、この会社の良いところだと思っています。

頑張った分だけ、ちゃんと成果になる
この仕事は、頑張れば頑張った分だけ成果が出る仕事だと思っています。
もちろん忙しい現場もあります。
印象に残っているのは、工期がかなりギリギリだった現場です。
夜遅くまで作業して、みんなで頑張って、なんとか終わらせました。
大変ではありましたが、終わった時の達成感はかなり大きかったです。
そういう現場を経験すると、「もっとできるようになりたい」と思います。
休みの日は、とにかく寝ます(笑)
休日は基本、寝ています(笑)
体を使う仕事なので、しっかり休むのも大事だと思っています。
忙しい仕事ではありますが、その分やりがいもあります。
毎日同じ作業の繰り返しではなく、現場ごとに違う難しさがあるので、飽きない仕事ですね。

建具の仕事は、簡単そうに見えて実はかなり奥が深い仕事です。
でも、その分できることが増えていく面白さがあります。
1ミリ単位にこだわる。細かい調整を積み重ねる。その結果、「プロはすごい」と言ってもらえる。
それが、この仕事のやりがいだと思っています。